外国製冷蔵庫を使う

一番の理由はその高いデザイン 性です。日本製は4ドア以上一般的なの に対し、アメリカやヨーロ ッバは2ドアが通常です。

シンプルだから潔いデザインがよく、 あまり食材を小分けせず 、ざっくり片づけたい人に おススメです。その一方ド アが多い日本製は食材に匂いがうつってしまう事への 配慮や野菜室の充実など、日本人のニーズを 熟知した国産ならではこれが欲しかった!という 消費者のニーズをとらえた、機能性 が魅力です。

それでは、構造の差はどこなのでしょうか。 「ヨーロッパ製 冷蔵庫は、直冷式といって冷 蔵庫全体に冷媒が入っており それを使って冷やす。国産品に 用されているフアン式は、フ アンが回って冷媒の冷気を ー庫内に行きとどかせる。

このファンが除湿器という役目も 果たしているんで、霜をとる必要がありません。 逆に 一直冷式の場合は霜取り作業が 絶対に必要いです。ヨーロッパ は湿度が低く、霜取りもまれに すれば良い程度。

高温多湿 な日本で使うと結一露も発生し やすくなるケースは承知してお いたほうがいいと思います」(池 一端さん)。冷蔵庫はキッチンの 主役。毎日つきあうもの。 デザイン性と機能性をて んびんにかけ、慎重な選択を 行いたいです。